TS-WLCE

Bash

TS-WLCEで push 通知

ImageMagickで簡易画像処理を行い、差分を検出する試み前記事ではカメラ主導でのpush通知について述べましたが、スクリプト側からスナップショットを撮り、差分を計算して、一定の閾値以上であればDiscordで通知するようなことも可能で...
Bash

TS-WLCEで push 通知

郵便物の投函を検出します。通常の検出モードでは、TS-WLCEの固有機能を使います。その設定の概要も示しましたが、トリガーすると、その時点のsnapshot(静止画)を添付したメールが設定アドレスに届くということでした、それをどのように通知...
QwatchView

QwatchView代替

iPhoneで”ショートカット”でアクセス。楽で早いです。前記事で、TS-WLCEで動いていたQwatchViewが動作停止した場合の代替案を提案してましたが、プロトコルがhttpの場合だとブラウザからアクセス可能という結論でしたが、Saf...
QwatchView

IO-DATA TS-WLCEで郵便物投函を検出してみる

TS-WLCEへrtspプロトコルでアクセスするの続きです。httpプロトコルでアクセスするまでは述べました。ブラウザが使えるので、PC,Mac,ios,android osどれでもアクセスできます。このうち外部からlive viewを確認...
QwatchView

IO-DATA TS-WLCEで郵便物投函を検出してみる

TS-WLCEは、少し古い機種ですが、十分使えます。付属のスタンドは使わず、なんとかこれを郵便受けに入れて、郵便物が来たらpush通知させようという試みです。まずLANの配線と電源供給ですが、両方をいっぺんに片付けます。正式なPoEつまりP...