相当古いものもあります。基本的に上から4番目以下が使えるかもしれません。
vecotorの作者ページは、https://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an010713.htmlになります。もしご興味があれば、vectorさんからダウンロードしてみてください。
フリーウエアの常ですが、正式なインストーラーを用意できないので、上記からアーカイブ(おそらくzip)をダウンロードして解凍し中の実行ファイルを起動しようとすると。

というようなアラートが出ることがあります。そういう場合には、”臆せず”詳細情報をクリックしてください。

上図になりますので、ここで”実行”をクリック願います。個々のアプリケーションについてはおいおい紹介していきたいと思います。ちなみにこれらのプログラムは全てC++ Builder CEで作ったものです。ものによっては時々アップデートもしています。
コメント
Remote Repository Managerというのはどんなユーティリティですか?
RadstudioやVisual StudioのIDE内部から各種Git Server(Github,Gitlab,bitbucket,Gitea)のAPIにアクセスして、RepositoryのList,Create,Delete,Migrate(Giteaのみ)等を行うUtilityです。プラグインというか拡張コマンドなので、IDEの内部から外に出ないで実行できます。