C++

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Libvlcでキャプチャーデバイスを扱う

200万画素WEBカメラUCAM-C820ABBKを買いました ノートパソコンにはカメラが備わっていて、ZoomやらTeamsやらで使うことができますが、デスクトップパソコンでZoomを使うのだといわゆるWEBカメラが必要です。というわけで...
C++

MPOファイルの表示プログラム

Cudavmapからの流れで、MFCなWindowsプログラムを紹介します。 拡張子が.mpoなファイルはその昔FujiFilmから発売されていた、3Dカメラによって記録されたものです。カメラは、型番がFinePix REAL 3D W1で...
C++

運動解析プログラム VMAPについて

GPUによる並列化 Cuda利用 の続編です。下図(再掲)で、 このグラフで一番高速なものです。CPU側でGPU上のコードを呼び出しているのは、下記のspiralprod(maxpos)です。 for( int frame = astart...
C++ Builder CE

C++ Builder CE 中級プログラミング

GitHubのAPIを使って、リモートレポジトリの一覧を得る 2. httpsでのgetとJSON処理 前記事でcurlとjqでそれなりに必要な情報は取れているので、いよいよC++ Builder CEでIndyを使ってまずJSONなレスポ...
BattleField 2142

C++ Builder CE fragment and/or tips

どちらかというとC++だけど、コンテナクラスのvectorの紹介 C++ Builder ないし Delphiには動的に割り付けられる配列がありますが、C++には標準的なコンテナクラスvectorがあり、便利なのでよく使います。実例を中心に...
C++

C++ Builder CE code fragment

ping()関数でタイムアウトをデフォルト引数で指定する 前記事 でping()を扱いましたが、ここではプロパティーのReceiveTimeoutを600msと固定的に書いていましたが、C++のデフォルト引数の機能(書き方ともいふ)を使って...
C++

運動解析プログラム VMAPについて

開発系をVisual C++ with Intel Compiler ICCに移行 この記事の続編です。C++ Builderでの開発で、特にその処理速度が頭打ちであり、並列化によってさらなる高速化を目指す方向に進むために、Visual C...
C++

C++ Builder CE システムプログラミング

BootNextの実現 拙作のシステムユーティリティでBootNextがあります。Vectorにアップしてありますが、 これはなんぞや?というと、 UEFIモードでのデュアルブート支援ユーティリティープログラム リモート接続でOS切り替え ...
C++

C++ Builder CE code fragment

TIdDNSResolverでDNSからアドレスを引く Domain Name Serverに問い合わせて、Domain NameからIPアドレスを引くという作業をIndyのTIdDNSResolverを使って行います。別記事で扱っているi...
C++

C++ Builder CE Cameralibの活用

6. Cameralibのヘッダーの解説 Cameralibで提案しているCamera クラスでどんなことができるかを表したものが、Cameralib.hです。こうしたヘッダーをインターフェースと呼ぶことがあります。それは既に公開済みなので...