C++

BattleField 2142

C++ Builder CE fragment and/or tips

どちらかというとC++だけど、コンテナクラスのvectorの紹介 C++ Builder ないし Delphiには動的に割り付けられる配列がありますが、C++には標準的なコンテナクラスvectorがあり、便利なのでよく使います。実例を中心に...
C++

C++ Builder CE code fragment

ping()関数でタイムアウトをデフォルト引数で指定する 前記事 でping()を扱いましたが、ここではプロパティーのReceiveTimeoutを600msと固定的に書いていましたが、C++のデフォルト引数の機能(書き方ともいふ)を使って...
C++

運動解析プログラム VMAPについて

開発系をVisual C++ with Intel Compiler ICCに移行 この記事の続編です。C++ Builderでの開発で、特にその処理速度が頭打ちであり、並列化によってさらなる高速化を目指す方向に進むために、Visual C...
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C++ Builder CE システムプログラミング

BootNextの実現 拙作のシステムユーティリティでBootNextがあります。Vectorにアップしてありますが、 これはなんぞや?というと、 UEFIモードでのデュアルブート支援ユーティリティープログラム リモート接続でOS切り替え ...
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C++ Builder CE code fragment

TIdDNSResolverでDNSからアドレスを引く Domain Name Serverに問い合わせて、Domain NameからIPアドレスを引くという作業をIndyのTIdDNSResolverを使って行います。別記事で扱っているi...
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C++ Builder CE Cameralibの活用

6. Cameralibのヘッダーの解説 Cameralibで提案しているCamera クラスでどんなことができるかを表したものが、Cameralib.hです。こうしたヘッダーをインターフェースと呼ぶことがあります。それは既に公開済みなので...
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C++ Builder CE Cameralibの活用

5. FMX版でフォーカスチェックのデモ 前記事(番外編C++ Builder CE Cameralibの活用)でUSB接続されたデジタルカメラのメリットとして最大のものが、PCの大画面でのフォーカスチェックが可能という点を挙げましたが、そ...
C++ Builder CE

C++ Builder CE Cameralibの活用

PCにUSB接続されたデジタルカメラの使い方 まずはメリットから、 PCの大画面で詳細あるいは微細なフォーカス具合の確認ができる。これが一番のアドバンテージ。 カメラ側のストレージの容量を気にしなくてもよい。 他のプログラムなどとの同期が取...
C++ Builder CE

C++ Builder CE Cameralibの活用

4. Cameralibの構築とテストプログラムのbuild 前記事で入手したCanonとNikonのアーカイブをまず展開します。筆者が用意したwrapperのヘッダと静的ライブラリを固めたzipを下記リンクからダウンロードして、展開してく...
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C++ Builder CE Cameralibの活用

3. Canon EOS SDKとNikon Imaging SDKの入手 EOS EDSDKの正式名称はデジタルカメラ開発支援パッケージの中のCanon EOS SDK(EDSDK)になります。紹介ページはです。 このページの下の方に、 ...