グラフィック

Windows

運動解析プログラム VMAPについて

気泡の追跡 前記事の続きです 左上のノズルから水中に吹き込まれた空気によってできた気泡の動きを捉えた動画です。これは普通のAVIファイルです。 ここから8個のROIを定義して、それらを独立して追尾(トレース)した結果が次の動画です。 途中ト...
C++ Builder CE

運動解析プログラム VMAPについて

筆者がC++ Builder 6で最初に作ったアプリケーションです Unit1.cppの冒頭を眺めるに、 correlation panel 2002-9-18 pre-release 0.9 changed sourceframebuf,...
C++

C++ Builder CE Cameralibの活用

5. FMX版でフォーカスチェックのデモ 前記事(番外編C++ Builder CE Cameralibの活用)でUSB接続されたデジタルカメラのメリットとして最大のものが、PCの大画面でのフォーカスチェックが可能という点を挙げましたが、そ...
C++ Builder CE

C++ Builder CE Cameralibの活用

PCにUSB接続されたデジタルカメラの使い方 まずはメリットから、 PCの大画面で詳細あるいは微細なフォーカス具合の確認ができる。これが一番のアドバンテージ。 カメラ側のストレージの容量を気にしなくてもよい。 他のプログラムなどとの同期が取...
C++ Builder CE

C++ Builder CE Cameralibの活用

4. Cameralibの構築とテストプログラムのbuild 前記事で入手したCanonとNikonのアーカイブをまず展開します。筆者が用意したwrapperのヘッダと静的ライブラリを固めたzipを下記リンクからダウンロードして、展開してく...
C++ Builder CE

C++ Builder CE Cameralibの活用

2. VCLとFMXで使う フォームをまず作ります。 こんな感じで、TImageとTLabelを各1個、TButtonを3個、TLabeledEditを一つ、TProgressbarを一つ配置します。3個のボタンは、それぞれ静止画を画面に表...