3D画像 ホログラムからの再生像を動画でみてみよう MPOとかJPSとかの2.5D画像に飽きたので、本当の3D画像をみてみましょう ですが、ブログで表現できるかが不明です。要するに平面での表現ですが、動画で視差とかが表現できれば雰囲気は伝わるかなという趣旨です。下図は書籍としても記事で紹介し... 2025.07.23 3D画像HolographyLASER干渉縞物理立体画像
C++ Builder CE DirectShowデバイスの列挙 COM経由で。 さて、先日 directshow capture device list enumerate c++ builder resolution framerate 等と長めのキーワードを入れて検索してみたら、なにやらBing君経... 2025.07.21 C++ Builder CETipsVCLWindowsアプリケーションキャプチャーデバイス
bash Git for Windows tips Github.comがpush時に403を吐くので、https->gitとプロトコルを変更して対処する 前記事のプログラム がnear finalになったので、Githubにリモートレポジトリを作成し、 git push -u origin... 2025.07.19 bashGitGitHubWindowsシェルスクリプト
Git 本も読みましょう 第3回 ”アリスとボブのGit入門レッスン" 秀和システム刊 ISBN978-4-7980-3500-0 C3055 2012年10月1日 これまた10年以上前。古い本ばっかり。筆者の川野辺正博さんのブログってまだあるのかな? mzgkwo... 2025.07.17 Git書籍
アナログ回路 トレードオフの事例 #2 増幅器の電圧利得(ゲイン)と周波数帯域の関係 別にオペアンプの回路でなくてもいいんですが、オペアンプの回路が単純でわかりやすいので、例としてあげます。 理想的なオペアンプの特性は二つあって、電圧利得が無限大、入力インピーダンスが無限大という... 2025.07.15 アナログ回路電気回路
C 本も読みましょう 第2回 プログラミング言語C 言わずと知れたK&R本の石田晴久氏訳の日本語版書籍です。 昭和58年2月20日 発行の初版14刷ですね。昭和58年というと、西暦で1983年ですから、今から40年以上前ですかね。痛んでいるわけですね。でも、今... 2025.07.13 CGitK&R Cコンソールアプリケーション書籍
3D画像 C++ Builder 中級プログラミング MPO JPS JPGの画像ファイルを表示する改良版プログラムのバイナリ 前の記事 の続編かつ最終記事というかまとめです。交差法と平行法を選べますが、前記事に書いたようにデフォルトは平行法にしました。またそれにともなって、平行法をやりやすい... 2025.07.11 3D画像C++ Builder CEVCLWindowsアプリケーショングラフィックステレオカメラ画像ファイル立体画像
Holography トレードオフの事例 #1 銀塩感光材料やデジカメのイメージセンサーの場合 以前のOptical Holographyの記事 で、感光材料に求められる空間分解能の概算をしましたが、図を再掲します。 具体的な条件を入れると1mmあたり2000本くらいの解像度がないと使え... 2025.07.09 HolographyLASERデジカメ分解能空間分解能銀塩感光材料
Holography パワーとエネルギー PowerとEnergy物理的には仕事率と仕事ですね powerを出力とすることもあります。いずれにしてもこの二つを混同しないようにしましょう。 この二つの物理量の関係は、単位を示すとすぐに分かります。 仕事率は単位時間あたりの達成した(で... 2025.07.07 HolographyLASER物理瞬間写真
3D画像 本も読みましょう 筆者の蔵書からランダムに紹介します 第1回 Optical Holography 大学院の学生だったときに買ったのでソフトカバーの"Student Edition"です。古くて多少痛んでいますね。 Product DetailsPublis... 2025.07.05 3D画像Holography