2025-02

C++ Builder CE

C++ Builder CE code fragment

iob.netの監視完結編  前記事の続編です。TNotificationCenterコンポーネントを使いますが、山本博さんのところに簡潔にまとまったコードがあるのでそれを参考にして作ります。 Delphi 10 Seattleでローカル通...
bash

iobb.netを監視 Bashスクリプト版

Debian BashのスクリプトでDNSを引いて結果をメールで通知するこころみ 別記事でC++ Builder CEでやろうとしていることを手軽にBashのスクリプトでやってみます。DNSが引けるかどうかなので、digを使います。特に凝っ...
C++

C++ Builder CE code fragment

TIdDNSResolverでDNSからアドレスを引く Domain Name Serverに問い合わせて、Domain NameからIPアドレスを引くという作業をIndyのTIdDNSResolverを使って行います。別記事で扱っているi...
C++

C++ Builder CE Cameralibの活用

6. Cameralibのヘッダーの解説 Cameralibで提案しているCamera クラスでどんなことができるかを表したものが、Cameralib.hです。こうしたヘッダーをインターフェースと呼ぶことがあります。それは既に公開済みなので...
C++

C++ Builder CE Cameralibの活用

5. FMX版でフォーカスチェックのデモ 前記事(番外編C++ Builder CE Cameralibの活用)でUSB接続されたデジタルカメラのメリットとして最大のものが、PCの大画面でのフォーカスチェックが可能という点を挙げましたが、そ...
C++ Builder CE

C++ Builder CE Cameralibの活用

PCにUSB接続されたデジタルカメラの使い方 まずはメリットから、 PCの大画面で詳細あるいは微細なフォーカス具合の確認ができる。これが一番のアドバンテージ。 カメラ側のストレージの容量を気にしなくてもよい。 他のプログラムなどとの同期が取...
cocoon

改善点について

ようやくダウンロード数カウント可能なプラグイン(Download Monitor)を入れ、ボタンをカスタマイズし、ダウンロード数自体はユーザから見えないようにできましたが、他に改善したい点がいくつかあります。ご存じの方がいらっしゃいましたら...
C++ Builder CE

C++ Builder CE Cameralibの活用

4. Cameralibの構築とテストプログラムのbuild 前記事で入手したCanonとNikonのアーカイブをまず展開します。筆者が用意したwrapperのヘッダと静的ライブラリを固めたzipを下記リンクからダウンロードして、展開してく...
C++

C++ Builder CE Cameralibの活用

3. Canon EOS SDKとNikon Imaging SDKの入手 EOS EDSDKの正式名称はデジタルカメラ開発支援パッケージの中のCanon EOS SDK(EDSDK)になります。紹介ページはです。 このページの下の方に、 ...
bash

Raspberry Pi Zero WHでAquos周辺の入力制御

IOSの”ショートカット”を使ってスクリプトを起動する 忘れないうちに、スタックへpushしたものをpopします。つまり宿題を片付けるということですかね。要は、前記事の続編ですね。短いですが、”ショートカット”の使い方は今一わかりにくいので...